( néant )

消費期限切れの言葉たち

JKになって、来世はアイドルになりたい。

保護猫。って言ったらなぜか聞こえがいいのは何故?

保護した動物でYoutuberになって広告収入・・・。

まるで、サーカス団ですね。

保護しても保護しきれないほど、子供を産み落とすし、野良猫は減らないよ?

オナニーするかのように、コンビニの前で、その場しのぎで餌あげる輩がいるんだから。

 

ちなみに、僕は犬派です。が、猫も好きです。犬派ですが。

そんな僕を好きになってくれた人や、仲良くなれた人はたいてい猫派です。

犬派のひとには好かれません。猫派のひとは仲良くなっても、後に引っかき傷を残して、まるで本物の猫のように去っていく気分屋が多かったです。

 

僕?うん、ゴリライノシシ豚、サイ、グリズリーといったところでしょうか。

トトロといえばこれまた、聞こえがいいけど、僕じゃ再生回数は稼げないし、いいねは一生こないな。

 

とほほほほほととぎす。

 

 

ぐうの音もでないほどの快晴

いよいよ煩い夏がやってきそう。

 

わたしは、JKになりたい。

厭らしいくらい照りつける太陽の下

制服姿・あるいはジャージ姿で、友達と話しながら帰りたい。

 

わたしは、JKになりたい。

 

わたしは、わたしは、わたしは、

 

JKになって、今を活き活きと謳歌したかった。

青春が似合うお天気に、すこしばかり酔ってしまって

そんなことを思ってしまった。

 

でも、わたしはJKになれない。

just kiddingじゃなく、seriousでも、

わたしはJKになれないのだ。

 

確かに、わたしにもあの時代はあった。

青春。青い春。十代がそう呼ぶなら、私にも確かにあった。

 

でも、思いは残酷なもので、

そういう瞬間っていうのは、過ぎ去って満たされないときに限って

走馬灯のようにぶつかってきてはノスタルジックに陥る。

 

いつも、過ぎ去ったあと。

わたしは、JKになれたとしても、きっと

今と同じように、制服を畳んでしまったときに、

青い春が恋しくなるのだろう。

 

だから、やはり

わたしはJKになれない。

JKと交差することは現世では幻となった。

 

ああぁああぁ、一度ぐらい、たった一瞬だけでも、

いいことおちてきてくれてもいいのに…。。

天は荷物ばかり背負わせやがってくやしい。

 

東急ハンズで棚に忘れたでiPhoneの落とし物を、間髪入れずに

店員に届けたのに、一切何もいいことない。

 

 

世知辛い。ああ世知辛い。

会う予定だった唯一無二の異性だった、スタバの店員とも結局おじゃんになったし

ああ世知辛い。。なんて日だじゃなくなんて人生だ。

 

あれ、僕はパラレルワールドにいて

パラレルワールドにいるから、僕の周りには女がいないのかしら?と、思い聞かせても

納得するほどマインドコントロールはできなかった。

 

そろそろ

はっぴぃえんどを観たい。

鬱映画はもう見飽きたよ、わたし

JKになって、ハイになって毎日インスタライブして、タピオカ(古い)飲み歩きたいよ

 

 

はっぴいえんどを聴かせておくれよ(仮)

 


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大好きだったカネコアヤノでも聴いて

夏にメンチきってタイマンはるつもりだったけれど、

そういや僕がカネコアヤノを初めて聴いたときはこのジャケットで、

すんごいかわいいっておもったなぁーあああれから幾年が過ぎて

大人気になってしまった、カネコアヤノ・・・

 

これからチャットモンチー現象に陥るだろうなあー

かなしい、今でもかわいいけど

 

どうも、毎日がばっどえんどを聴いておくれよでした。